寝床

アニメや漫画

アイドルマスターシャイニーカラーズ覚書2

杜野凛世というアイドルが気になる。すごく気になる。なんでだろうと色々考えてたり調べたりしてくうち、凛世のコミュが文学と呼ばれていることを知った。たしかに情緒に溢れて素敵だと思うが、私もふとなるほどと思った。私は凛世のことを、プロデューサー=プレイヤー視点で楽しんでるのではなくて、ほかの視点、つまり「凛世とプロデューサーが出会って凛世の運命が変わった物語」を楽しんでいるのだと。プロデューサーはその物語に出てくる一人の登場人物であり、プレイヤー=私ではない。だって私、どれだけ凛世が美人でも多分彼女をスカウトなんてしない。できない。こわくて。何が?主体性がなくて。いやなんでこんなこと言うのかというと、似たような経験があるんだな。裏切りというほどでもないんだけど。私も懲りないなと思いつつ、凛世はかわいいと日々思っている。


凛世は少女漫画が好きと書いてあるけど、いつからというのはコミュで明かされてたっけ。シャニマスはソシャゲだからカードを手に入れないとコミュがそもそも見られない=キャラとの世界は広がらない。だからプレイヤーによってシャニマス世界観が違うと考えているけど(WING優勝してたりしてなかったり、Trueクリアしてたりそうでなかったりで、でシャニマス観大きく違うのだろうな)。夏葉と果穂のわんこたちと戯れるサポートカードがあったり、日本家屋で智代子から借りた少女漫画を読んでたりするプロデュースカードがあるのでその知識はあるのだが。それを元に考えると、凛世はプロデューサーとの出会いを自分なりに物語から発見しようとしているのかなと。凛世がプロデューサーに想いを馳せていることが放課後クライマックスガールズのメンバーにはわかられているらしいので(果穂やあと夏葉あたりにはわかられてないかもしれないが)、色々と入れ知恵されながら読んでいるのかもしれない。本をめくる時は文字に没頭し、その世界に埋没し、孤独になると思うのだが、凛世は違うのだろう。いつもプロデューサーやユニットメンバーの声があるのだろう。その身近な人たちと接するためのヒントを発見するために読んでいるのだろう。そこから何が言えるのかと言われると、正直まだ情報不足というか、判断するには尚早な感じもする。

少女漫画って面白いんだよな。時代の考慮は必要だけど。そういえば今期、箏曲部が舞台の、この音止まれ!ってアニメがやってるよね。凛世にオススメしたいけど、凛世がハマるかというと……(この音止まれ!はジャンプ系列連載の男性が主人公スポ根部活モノ)。当初は愛が主役ではなくさとわが主役の予定だったらしいけど(原作に書いてある。編集部の判断で愛になったらしい。さとわだと話が暗すぎるから。結果、爽やかな話になっているだろう。しかしさとわが主役になった時のじめじめさは容易に想像できる)。さとわが主役の話だったらハマってたかなとかは思う。